月の宿日誌

巡り巡って

[ 2021/04/01 ]

お久しぶりの日誌になってしまいました。

世界はあることをきっかけに突然変わってしまうものなんだなぁと気づかされました。

物凄い速さで状況が変わっていき、ついていくのが精一杯で、大事な物や時間はあっという間に消えていく。。。

でもまた消えていったものが戻ってくるよう準備しながら、またあの時のようにいつか会える日を信じて、笑い会える日を信じて、、

突然のご報告となりますが、

明日

僕コータローは鎌倉月の宿を離れます。

この場所で

たくさんの優しさをもらい、

温かさに触れ、

大阪で教えられてきた人情の大切さを知りました。

どこにいても、何をしていても多くの出会いはあると思います。

ゲストハウスで働いていたから、

多くの出会いがあった

そんな風には思っていません。

でも、自分にとってゲストの皆さんに何をしてあげられるだろう。

どう触れあえば、居心地よく感じてくれるだろうか、そう必死で考えた毎日でした。

小さな小さなゲストハウスだから、、、

ここじゃなければ、月の宿じゃなければこんなに沢山のゲストさんと心を通わすことはできなかったと思います。

時には馴れ馴れしいスタッフだなって思われたかもしれません。

すべて繋がることの難しさも思い知りました。

一つ思い出を出すと止めどなく数えきれないゲストさんとの思い出が溢れて溢れ落ちてきます。

だからその一つ一つをしっかりと胸に印して、これから見ていく世界で照らし合わせながら生きていこうと思います。

四年半前になにも考えずにここでお世話になることになりました。

それからずっとずっと

途切れることなく、

来てくれたゲストさんと

巡り巡って

ここまで積み重ねてきました。

だからこれからもずっとずっと

巡り巡って

いつか必ずまた会おう。

四月からの鎌倉月の宿ももっともっとパワーアップしてくれると思います。

皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

四年半、本当にありがとうございました。

鎌倉駅前ゲストハウス

月の宿

店長 稲田 耕太朗

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